2015年も色々な物を購入してきましたが、締めくくりにダイソンの掃除機「Dyson V6 Fluffy+」を購入しました。
なぜこれを購入したかと言いますと、この記事を見てなるほど~と思ったからです。
確かに思うところがあります。
今のところには新築で入居したのですが、最初の頃は全然ホコリが溜まる気配がありませんでした。
これは、完全にホコリが無い状態に近い状態で入居したため、感じなかったのだと思います。
例えば、家に「ホコリが溜まったな~」と思う状態を100として、自分が1日に排出するホコリの量を1とすると、100日間は溜まったと感じないわけです。
朝起きて色々活動してから掃除機をかけても、部屋中のホコリは舞い上がってしまっているので掃除機で吸い取れるのはわずかな量なのでしょう。
だからいくら掃除してもすぐにホコリが目について、綺麗になった感じがしない。
100→80→100→80→100…というイメージ。
これを記事にある通りに朝一で掃除することにより、寝ている間に床に落ちたホコリを吸い取ることで通常より多くのホコリが取れる。
それを毎日繰り返していくことにより、家中のホコリを効率よく取れて、空気中に舞い上がるホコリが減ることにより、テレビとかに付くホコリも減るという理屈だと思います。
100→60→80→40→60→20→40→20→40…みたいな。
これを買ってから、寝床の近くに置いて、起きたらすぐに掃除をするようにしています。
まだそんなに日が経っていないのでなんとも言えませんが、毎日ホコリが取れるのを目で見て確認できるので、やりがいを感じています。
しばらくは掃除を頑張ってみるつもりです。
高かったけど、今はすごく掃除をやる気が出ているので、費用対効果の高い買い物だったと思います。
YouTubeで動画を見ていたら、バドミントンのシャトルのノックマシンというものがあるのを知りました。
野球で言うところのピッチングマシンみたいなものです。
で、いくらするのかなーと思って調べてみたら、35万…orz
http://www.ganbaranai-bad.com/fs/ganbaranaibad/gm01td
高すぎるよ…。
もっとコンパクトで安くて気軽に持ち運びできるものがあればいいのに…。できれば3万円以内くらいで。
FictionJunctionという梶浦由記がやっているプロジェクトがありまして、その中の一曲、「stone cold」がお気に入りです。
どうもサビで転調する曲が好きなようで、こういうのドンピシャです。
で、このPV、帽子の人がアップで鮮明に映っているシーンが少ないのと、もみあげの辺りがお蝶夫人並な巻き毛になっている人が気になって仕方がありません…。
今のところに住んで11年強になるのですが、キッチンの床は何も敷かずに使用していたので真っ黒になってしまいました。
どうしたものかとずっと悩んでいたのですが、そういえば「スクラビングバブル 激泡キッチンクリーナー」というよく落ちるキッチン用品のクリーナーがあるけど、真っ黒な床の汚れも油汚れがメインだから少しは落ちるのでは?と思って試してみました。
シューっとスプレーして10分くらい放置してからキッチンペーパーで拭ってみたところ、白いシミが!!と思ったら汚れがゴッソリ取れて元の白い床が出てきたのでした。
これはさらに範囲を広げてやってみた写真です(汚くてすみません)。
シューっとしてすぐに拭いたのではまったく落ちません。10年以上の汚れがこびりついているので、仕方ないですよね。
しばらく放置して拭くと、黒い消しゴムのカスみたいな感じでボロボロ取れていきます。
こんなに簡単に取れたんだ…。もっと早くやれば良かった。
今年中に、床全部を綺麗にするつもりです。
こびりついた汚れには「スクラビングバブル 激泡キッチンクリーナー」はオススメです。
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