2012/02/27(Mon) 23:10:42
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最近CDを買っていなかったので、前から気になっていたアーティストのアルバムを買いました。
John MayerのContinuumというアルバムです。
このアルバムに入っているSlow Dancing in a Burning Roomという曲がお気に入りなんです。
先にライブ演奏を聞いていたので、CDだとちょっと物足りないですね。
この人は結構ブルースの影響を受けている人で、SRVとか好きみたいです。
最近ブルースというかSRVをよく聞いているかずとしては、嬉しい存在です。
もちろん使用ギターはFenderのStratocaster。
ブルースを聴くようになってから、ストラトはフロントかフロント+センターしか使わなくなってしまいました。
それを使っているギタリストが多いですが、実際に使ってみてその理由がわかった気がします。
前は好んで使っていたリアは、全く使わなくなってしまいました。
ノイジーでキンキンうるさく感じるんですよね。
特にフロント+センターはお勧めなので、ストラト使いの方は試してみてください。
クリーンによく合います。
2012/02/27(Mon) 00:31:14
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去年の5月に紹介したこの変な動画、子供たちに大人気なんだとか。
http://kaz-library.net/blog/index.php?mode=res_view&no=2764何が流行るのか、わからないもんですねぇ…。
子供が熱狂!新アニメ「ウザいオレンジ」
ニューズウィーク日本版2012年2月20日(月)14:46
[2012.1.25号掲載]
ダニエル・ライオンズ(テクノロジー担当)
動画投稿サイトのYouTubeで公開中のアニメ『アノイング・オレンジ』をご存じだろうか。速射砲のようなジョークとギャグが売りで、子供たちに大人気。名前のとおり、ネット上で最もアノイング(うっとうしい)な存在だ。
主役のオレンジはギャグを連発して、仲間のフルーツや食材を侮辱。最後はたいてい誰かがナイフで切り刻まれたり、粉々にされて終わる。キャラクターの顔は、本物の果物に声優の口と目をはめ込んでいる。番組の長さは約3分。ジョークのくだらなさは耐え難いほどだが、びっくりするぐらい人気がある。
スタートは約2年前。今ではお気に入り登録者が230万人いて、これまでに10億回近く再生されている。ファンの中心は8〜13歳の子供たちだ。
『オレンジ』の生みの親は32歳のデーン・ボーディグハイマー。最初は冗談半分だったが、今では本格的なビジネスに成長。トイザラスとはキャラクター玩具の、百貨店のJ・C・ペニーとはTシャツのライセンス契約を結んだ。
ボーディグハイマーと脚本担当のスペンサー・グローブは、アニメ専門のケーブル局カートゥーン・ネットワークとも契約。今年中に放送が始まる。
ノースダコタ州出身でミネソタの大学で出会った2人は、自分たちの幸運がまだ信じられないそうだ。「『ワオ、どうしちゃったんだ。俺ら』って何度も言い合ってる」と、毎週更新されるYouTubeの動画をロサンゼルスで制作中のボーディグハイマーは言う。
グローブもこう話す。「ずっと考えてるんだ。ある日、目が覚めたら今までのことはみんな別世界の話で、現実の僕はファストフード店でハンバーガーを焼いてるんじゃないかって」
テレビでの成功は未知数
2年ちょっと前、MTVのリアリティー番組のスタッフとして働いていた2人は、短編ビデオを撮ってYouTubeに投稿した。何本かは注目されたが、大きな話題にはならなかった。
ボーディグハイマーが最初の『オレンジ』をアップしたのは09年10月。「すぐに再生回数が100万を超え、200万、300万に増えて毎週100万回になった」という。数本を追加制作すると、再生回数はさらに増加。忙しくなったため、グローブを脚本家に起用して毎週金曜にエピソードを更新し始めた。
2人は10年にそれまでの仕事を辞めた。現在の稼ぎについてはノーコメントだが、ボーディグハイマーいわく「十分に暮らせる額」だ。『オレンジ』がYouTubeで毎年稼ぎ出す額は、約86万5000ドルだという試算もある。
カートゥーン・ネットワークとの契約でさらに大金が入りそうだ。局の依頼は、11分間のアニメ2本から成る30分番組を15話分。「これほど大きな文化現象を見逃す手はない」と、番組編成責任者のロブ・ソーチャーは言う。YouTubeのファンがテレビも見るかどうかは分からない。放送時間が長くなることに伴う工夫も必要だ。
最近のYouTubeはテレビの2軍のような存在で、新人が腕を磨き、ファンをつかむ場になっている。ただし、両方で大成功を収めた例はまだない。
グローブはテレビ用の脚本の約半分を書き上げた。一方で、YouTubeへの投稿も続けるという。最初は何カ月も脚本を書き続けたら飽きると思ったが、「どんどん面白くなる。これから最高の話を書ける気がする」と話す。
ある意味で成功はもう決まっているのかもしれない。子供が夢中になり、親が困惑する番組はヒットの定番なのだから。
2012/02/20(Mon) 23:10:51
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最近、最悪な仕事をやらされてグロッキー気味です。
先週の金曜日、会社の友達と鬱憤をはらすために飲みに行きました。
誕生月は20%オフというクーポンを使ったら、店員さんが粋な計らいをしてくれました。
これはレシートの裏です。
ちょっとしたことだけど、こういうのすごく嬉しいです。
ちょっとほっこりした気分になりました。
本当はこの最悪な仕事、今月いっぱいで自分は手を引く予定だったのですが、叶わぬ夢となりました。
来月半ばまで続く予定ですが、きっと来月末まで続くんだろうな。
もうサイアク。
2012/02/19(Sun) 22:44:03
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2012/02/14(Tue) 23:56:39
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昨日はみなとみらいで開催されているCP+2012に行ってきました。
プロの写真家の中井精也先生のイベントがとても印象的でした。
トークもとても面白くて、プロってすごいなーと思いました。
また機材の紹介もとても上手く、買いたいと思わせるのはさすがです。
イベントが始まる前に中井さんがそこらへんをうろついているのを見かけたのですが、写真で見るよりもとても大きい人でした。(横方向に…)
「『DreamTrain 長大片道切符の旅』-Nikon 1と旅した7000km-」というイベントを見たのですが、旅で撮影したたくさんの人の笑顔が印象的でした。
やはり彼だからこそ、被写体の笑顔を引き出せたんでしょうね。
写真って、単にカメラの知識や技術があるだけではダメなんだなーと思いました。
まあ、その両方ともありませんけどね。
来月にDreamTrainのDVD付き写真集が発売されるそうです。
買ってみようかな。
下のリンクは中井精也先生のHPブログです。
http://railman.cocolog-nifty.com/
2012/02/13(Mon) 00:04:07
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MG65の動画でお気に入りのがあります。
Crazy Trainの演奏がすごくお気に入りです。
う〜ん、どうしてムスタングでこんな音が出るんだろう…。
アンプはFenderのスパソニ60Wで、DODのFX7というマルチを使っているそうです。
歪でムスタングらしさを消しているのだろうか…。
ムスタングはですね、クリーンで弾くとペンペンというかポンポンというか、そんな感じのショボイ残念な音がします。
どのギターで弾いても同じような音になってしまう音作りって、好きじゃないんです。
でも、ムスタングの音をどうにかするにはそれ以外に方法がなさそうだし…。
悩ましい問題です。
2012/02/10(Fri) 00:34:40
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今日、シグマからSIGMA SD1 Merrillが発表されました。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120208_510591.htmlこのSIGMA SD1 Merrillというのは、去年の6月頃に発売されたSD1の後継機です。
でも、センサーがちょっと変わった程度で、それ以外は同じだそうです。
そしてSD1の価格は約70万。
本当はもっと安く出すはずだったの(20万前後くらい?)に、センサーの開発に多大なコストがかかってしまったため、そんな値段になってしまったそうです。
で、SIGMA SD1 Merrillを発売するにあたり、SD1を買ってくれた人になんと40万!!相当のシグマ製品と交換できるサポートプログラムを提供するそうです。
いや、マジで感動しました。
普通の会社だったらこんなことしませんよ。
http://www.sigma-photo.co.jp/news/120208_SD1Merrill_Message.htm
一方で、すでに現行のSIGMA SD1をお買い上げいただいたお客さまには、大きな期待と決断をもってお求めくださったカメラとまったく同じ仕様の製品が、1年後に大幅な価格改訂のもとで発売されることについて、いかなる理由があろうともご納得いただけるものではないという点についても、重々承知しております。
何よりも、万難排してSIGMA SD1をお買い上げくださったお客さまは、とりわけ当社にとって特別な存在であると認識してまいりました。ですから、そうしたお客さまにわずかでもご不快やご懸念を抱かせる事態を招いたとすれば、それは、当社にとってまさに痛恨の極みであるといえます。
この間、当社としてお客さまへのこうした気持ちをどう表せばよいか、よく検討してまいりました。現在、現行のSIGMA SD1をお買い上げいただいたお客さまには、40万円相当の当社製品と交換できるサポートプログラムを検討しております。当該プログラムはSIGMA SD1 Merrill発売後から2012年度末までご利用いただけ、当社の現行製品ならびに、今後発売される新製品のいずれにも利用可能とする予定でおります。詳細につきましては追ってご案内させていただきます。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
70万−40万=30万でSIGMA SD1 Merrillの予定価格の20万には届きませんが、こんな神対応するなんて感動です。
ユーザーのことを一番に考えた会社なんですね。
素晴らしい会社です。
ボクはこれからもシグマのレンズ買いますよ。
シグマに惚れました。
お金貯めて、SIGMA SD1 Merrillも買うかもしれません。
自分に買えるか分かりませんが、お金に余裕ができたら株を買って応援したいです。
2012/02/08(Wed) 23:48:57
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とうとう来ました。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120207_510123.html3,630万画素ですか…。
あちこちで噂されていた通りですね。
ローパスレスが出るというのも噂通り。
このスペックからすると、D700とは違う路線に感じます。
D700の3倍の画素数なので、単純計算で非圧縮RAWで記録すると1/3枚しか撮影できないんですよね。
データを最終的に格納するHDDも、3倍のスピードで減っていきます。
また、画像処理するPCも高性能なものが欲しくなるでしょうね。
きっとレンズも安物だと満足できないだろうし、D800を買ったら色々な部分でお金が掛かりそうです。
なんでもオールマイティにこなして、多くの人に満足感を与えるD700と比べると、使う人を選ぶ機種ではないかと感じます。
で、ここから別の話。
最近、購入したレンズの話を書いていましたが、一つ共通点があったのにお気づきでしょうか?
本当はもうひとつレンズがあるのですが、ちょっと紹介できていません。
それも共通点があります。
それは…、全部フルサイズセンサー対応のレンズということです。
で、コチラ。
NikonのD700です。
買っちゃいました。っていうか、去年の10月くらいに手に入れていました。(^_^;)
ちょうど一番値下がりしている時に買えました。
D90もちゃんとありますよ。
Exif情報は残していたので、感の良い方は気づいたんじゃないでしょうか。
D90は自転車で出かける時、写真撮影が目的じゃないけど一応カメラを持っていきたい時用。
D700は写真撮影に行く時用。
という風に使い分けています。
D700+FXレンズは、重くてデカすぎるので「ついで」に持っていく気になれません…。
D700を買った理由は、D800が噂で3,630万画素になってしまうというのが一番大きいですね。
そんなでかいサイズでプリントなんてしないので、かずには無用の画素数です。
上にも書きましたが、D800だと俗に言う大三元レンズじゃないと満足できない気がします。
それと、D700がバッテリーが今の基準に合わなくなるのでディスコンになってしまうので、今買わないともう手に入らなくなってしまうというのもありました。
かなり悩みましたねー。
果たして自分はそこまでカメラを使うのか?D90じゃダメなのか?
本当は、D90を買った時もD90じゃなくてD700を買おうとして、やっぱり中級機にステップアップしようと決めてD90にしたんです。
でも、買ってよかったと思っています。
今年度入社した新人君にカメラが好きな人がいて、先月一緒に写真を撮りに行きました。
月の撮り方を教えてくれた人です。
それから、すぐそばに座っている若い人が、半年前に友人からD40xをただで譲ってもらったというのも最近判明し、今度の日曜日に3人で写真を撮りに行く事になりました。
という感じで、カメラ仲間ができたのでD700を活用できそうです。
写真は年をとっても続けられる趣味なので、今から色々と勉強しておこうということで。
まだ買っていないのですが、そのうちシグマの12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSMを買うつもりです。
超広角で風景を撮りたいというのも、D700を買った理由の一つですし。
そのうち北海道に持って行って、地平線を撮りたいです。
2012/02/07(Tue) 21:06:48
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えーと、前回から開いてしまいましたが、レンズ沼3本目です。
タムロンのSP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACROというレンズです。
今これを書いていて気づいたんですが、マクロもOKなレンズだったんですね…。
A09というレンズですね。
なぜこれにしたかと言いますと、やはり安いというのと、なかなか評判がいいからです。
同じくらいの焦点距離でF2.8通しだと、ニコン純正は16万、シグマは8万、そしてこれは3万と非常にリーズナブルなのです。
しかし、安いからと言って画質が悪いとかそういうこともないし、3社の中で一番軽いのも魅力的です。ズームしてもF2.8で使えるのが便利です。
まあ、ボクの腕では16万の純正なんて買っても宝の持ち腐れですし。
白笹稲荷神社
円覚寺
鶴岡八幡宮
江ノ電からの夕日
江ノ島の夕暮れ
2012/02/05(Sun) 23:03:45
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2012/02/02(Thu) 23:53:54
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