今日、会社帰りになんとなく本屋に行ったら、大好きなマンガの2巻が発売されていました。
森薫氏の「シャーリー」です。
なぜこれを話題にしたかと言いますと、まずはこちらを見てください。
シャーリーの1巻です。
気づいたでしょうか?「1巻」の表記がありません。
この1巻が発売されたのは2003年です。
恐らく、1巻だけ出す予定だったんでしょうね。
ボクも1巻だけだと思っていたので、本屋で2巻を見つけた時にものすごく興奮してしまいました。
この2巻は平積みされていたのですが、久しぶりに続編が出たからか、横に1巻も置いてありました。
そして、新しい1巻はちゃんと「1」と書いてありました。
あとがきにはこれからもたまに続編を描くと書いてありましたので、そのうち3巻が出るかもしれません。
すごく期待しています。
ちなみにどんなお話かと言いますと、20世紀初頭のロンドンが舞台で、大きな家で一人暮らしをしていた28歳の女性がメイドの募集を出したら、13歳のシャーリーがやってきて一緒に生活することになり、日常の風景を描いたような感じのマンガです。
作者の森薫さんは非常に緻密な絵を描くのですが、それでいて重苦しくないんです。
ほのぼのとした雰囲気がとても良くて、暖かな気持ちにさせてくれます。
アニメ化してくれたら、Blu-rayを全部買います!
森薫さんは、本に挟まっているアンケートはがきも凝っているのです。
全部手書き!
「すごく面白いです!」ってはがきを出したいのですが、こんなはがきを付けられたらもったいなくて出せなくなっちゃうじゃないですか。
早く3巻出ないかなー。今から楽しみです。
2014/09/18(Thu) 23:43:34
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Yahoo!ニュースに「はねバド!」というマンガの話しが載っていました。
> 前作のラブコメ色を払拭し、女子高生たちの熱い戦いを描くバドミントン青春マンガだ。
前作というのが何のことか分かりませんが、ガチのバドマンガなら見てみたいな。
今度買ってみよう。
2013/10/07(Mon) 22:49:54
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2ヶ月くらい前、やたらとネットの広告で宣伝されていたマンガ「テルマエ・ロマエ」ですが、気になったので買って読んでみました。
最初はどこが面白いのかよく分かりませんでしたが、読み進めていくうちに面白いことに気づき、あっという間に全巻揃えてしまいました。
最近ではちょっと見かけないタイプの面白さです。
まだ1〜3巻しか出ていないので、揃えるのも楽なのでオススメです。
http://www.enterbrain.co.jp/comic/TR/
2011/07/07(Thu) 23:06:44
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いつも楽しみにしているQ.E.D.という漫画の最新刊(31巻)が発売されました。
今回収録されているのは「眼の中の悪魔」「約束」です。
「眼の中の悪魔」は、ミステリアスで読み応えがありました。
「約束」の方は、ちょっと先が読めちゃいましたね〜。
このマンガ、2009年1月8日からドラマ化されるそうです。
最近はドラマ化のクオリティも上がっているので、今から楽しみです。
2008/10/26(Sun) 19:11:53
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いつも楽しみにしているQ.E.D.という漫画の最新刊(30巻)が発売されました。
今回収録されているのは「人形殺人」「犬の茶碗」です。
ありきたりではない内容で、とても面白いです。
毎週発売してくれたら嬉しいんだけどな〜。
2008/06/30(Mon) 01:24:17
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とうとう、大好きなマンガが最終巻を迎えてしまいました…。
アニメ「世界名作劇場」っぽい内容で、大好きです。
一応アニメ化されていますが、深夜枠での放送なんですよね…。
ゴールデンでやればいいのに。子供とかにも見せるべきですよ。
マンガを買ってちょっと感激したのが、アンケート葉書まで作者の手書きなんです。
こんなことしちゃったら、ファンはもったいなくてアンケート送らない気がするんですけどね。
森薫さん、お疲れ様でした。
また素晴らしいマンガを見せてください。
↓作者のブログ
http://morikaoru.blog62.fc2.com/あれ!?4月に発売してたの!?
ほぼ毎週のように本屋に寄ったときに、発売していないかチェックしているのに…。
2008/06/25(Wed) 00:42:10
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なにやら話題になっているっぽいし、ちょっと音楽に関係ありそうな感じだったので買ってみました。
「デトロイト・メタル・シティ」というマンガです。
どんな話かと言いますと、「スウェディッシュポップバンド」が本当はやりたかった主人公が、なぜか「悪魔系デスメタルバンド」のボーカルをやっているという設定で、理想と現実のギャップに苦悩するという内容です。
メイクをしている時としていない時のギャップがなかなか面白くて笑えます。
2008/06/09(Mon) 00:29:29
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いつも楽しみにしているQ.E.D.という漫画の最新刊(29巻)が発売されました。
雑誌は読んでいないのでコミックだけです。
月刊誌か何かに連載しているので、コミックが出るのは半年に1回くらいなので、いつも次が待ち遠しいです。
殺人事件の謎解きから、ちょっとした不可思議な出来事の解決まで、色々なストーリーが楽しめます。
ミステリーが好きな人にオススメです。
2008/02/18(Mon) 22:15:55
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エマの9巻が発売されています。
「エマ」と言いつつ、エマが主人公ではありません。
7巻で完結してしまっていて、8巻からは本編のサイドストーリーという感じになっています。
エマは、個人的に「世界名作劇場」になってもおかしくないんじゃないかと思うくらい、質の高いストーリーです。
その世界観のまま、いろいろな登場人物たちのサイドストーリーが楽しめるので、本編が好きな人にもオススメです。
ちなみにエマはメイドですが、「萌え」とかそういうのではありません。
実際にヨーロッパにいたメイドをリアルに描いた作品です。
ぜひとも1巻から読むことをおすすめします。
2007/11/11(Sun) 22:20:06
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1年前からすっかりファンになってしまった「Q.E.D.−証明終了」というマンガですが、本日27巻が発売されました。
早速読みまくります!
2007/07/17(Tue) 23:00:14
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深夜アニメのクレイモアが気に入ったのでコミックスを読んでみようと思ったのですが、どの書店に行っても1巻は売り切れです。
別の日に行ったら、前は置いてあった巻までなくなっているので、置いてある店が少ないというわけでもなさそうです。
DEATH NOTEとかは普通に在庫があるので、クレイモアのほうが人気が高いのかもしれません。
早く読んでみたいです。かなり気になります。
まあ、アニメと内容は同じなんでしょうけど…。
2007/07/16(Mon) 00:49:28
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7巻で最終話を迎えた「エマ」ですが、8巻が発売されています。
「終わったのに続きがあるの?」と思いましたが、8巻からは脇役たちのサイドストーリーのような感じになっています。
各話は以下のとおり。
第一話 夢の水晶宮(前編)
第二話 夢の水晶宮(後編)
第三話 ブライトンの海(前編)
第四話 ブライトンの海(後編)
第五話 The Times
第六話 家族と
一話と二話はエマが働いていた家の主人、ケリーさんの若いころのお話。
三話と四話はウィリアムに振られてしまったエレノアのその後のお話。
五話は皆が読んでいる新聞「The Times」の記事にまつわるお話。
六話は本編の後半でエマと一緒に働いていたおっちょこちょいなターシャのお話。
どれもしっかりと考えられたストーリーで、短いながらも楽しむことができます。
2007/05/10(Thu) 23:45:12
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最近、「メイド」と言うと「お帰りなさいませ、ご主人様♪」と言う感じのメイドカフェ(行ったことないので想像で書いてます)が有名ですが、そんな軟派なものではなく、ロングスカートで軍隊のように整列し、無表情で主人を迎え入れる本物のメイドを題材にした「エマ」という恋愛マンガがあります。
どんなマンガか知らなかったのですが、たまたま本屋で特設コーナーに置いてあったので買って読んでみたら、すっかりハマってしまいました。
その「エマ」の最終巻である7巻が発売されました。
最終回は聖闘士星矢の最終回みたいに中途半端な感じで残念ですが、絵やストーリーが非常に独特でオススメです。
一番のオススメは、5巻に載っている三十五話です。
このマンガの中で一番感動しました。ぜひ、買って読んで欲しいですね。
雰囲気的には「世界名作劇場」を見ている感じです。
あのシリーズが好きだった人はぜひ。
2006/05/27(Sat) 12:17:37
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最近、「Q.E.D.−証明終了」というマンガにはまっています。
月マガで連載中の「C.M.B.−森羅博物館の事件目録−」というのが面白かったので、同じ作者のほかのも読んでみたいなーと思ってGW中に読み始めました。
金田一少年の事件簿みたいなミステリー系が好きな人にオススメです。
まあ、金田一ほど怖くはないですけどね。
2006/05/07(Sun) 23:12:33
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前に一度書いたことがありますが、「びんちょうタン」というアニメがあります。
ほのぼの癒し系っぽい感じでぜひ見たかったのですが、BSでしかやっていないので見れませんでした。
それが、今週の木曜日からTBSで放送されます。
http://www.tbs.co.jp/bincho/単行本が売っていたので買いました。
8ページに載っている「たんじょうびん」という4コマが、不憫でなりません。
2006/01/31(Tue) 00:20:07
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