先週末、バドミントンサークルの人たちと新潟のかぐらスキー場に行ってきました。
とても樹氷が綺麗だったのですが、普通のコンデジしか持っていなかったのがちょっと残念です。
こんなに綺麗な樹氷はテレビでも見たことありませんでした。
かぐらスキー場って面白いですね。
かずが知っているスキー場は、横に歩いて移動してコースを替える感じでしたが、かぐらスキー場は、リフトで上にあがって連絡通路を滑って移動し、と言う感じでどんどん別のコースへ行くために滑っていくという感じです。
お決まりの上級者コースに連れていかれて、脚がガクガクでした。
おまけに濃霧が発生して3m先が見えない状態で、「コースはどこ!?」という感じでした。
でも、今回滑りに行ったおかげで、ゆるいコースならジグザグ滑るのができるようになりました。
夜はロッジに泊まったのですが、なぜだか部屋にはてんとう虫がいっぱい…。
よくハエとかが電灯にカンカン当たっていますが、てんとう虫がカンカン当たっていました。
かずが把握しているだけでも6匹はいましたよ。
なぜてんとう虫!?
新潟はてんとう虫が多いのでしょうか?
コンデジを上着のポケットに入れていたら、いつの間にか電源が入っていたらしく、鏡銅が出たままでした。
電源を切っても鏡銅が引っ込まない…。
電源が入ったまま盛大に吹っ飛んだので、無理な力を加えてしまったようです。
よく見たら鏡銅が曲がっていました。
手で動かしたらカキッと戻って、正常に動くようになったので一安心です。
やっぱりスポーツやるにはアノデジカメを買わないとだめですかね。
>そろいすとさん
ちゃんと樹氷の写真を撮ってみたいですが、スノボのついでというのは難しいので残念です。
やはり写真を撮るためにでかけないとダメですね。
ちなみに、この写真はリフトやゴンドラから撮りました。
沈胴式は、横からの衝撃に弱いみたいですね。
でも、レンズが飛び出ないカメラって違和感を感じます。
耐衝撃性能のためには割り切るしかないですかね。
>はやちゃんさん
リフトからかんじかんだ手で撮ったので、余裕が全然なくてつまらない写真ばかりです。
実物はもっと綺麗でしたよ。芸術的です。
ぜひ一度、実物を見てみてください。
最近のコンデジはレスポンス早いです。
電源ボタンを入れてから一瞬でレンズが飛び出ますし、何も不満は感じないレベルですよ。
一度店頭で触ってみてください。
実にキレイですね〜
スキーが出来なくて、寒いところにも弱い(汗)ので
こういった光景に出くわす事はありませんが、
写真を見ているだけでも自然の美しさを感じます。
実際に見るととんでもなく美しいんでしょうね(^^)
かなり昔、沈胴式のファインピクスを買ってそのレスポンスの
悪さにあきれてすぐに売ってしまった印象があるので
コンデジはそのタイプは使わないようにしていましたが
持ち歩くのにはやはり薄型が便利なのでどちらを選ぶかは
難しいところですよね。
お気をつけ下さい(^^ゞ