今日はとても暖かい、というか暑いくらいな一日でした。
もう春なんだな〜と思いながら帰り道を歩いていたら、ふと早春賦の歌詞が浮かんできました。
なんて曲だっけ?と思って家に帰ってから調べたら、早春賦でした。
ということで、NHK東京放送児童合唱団の美しい歌声をどうぞ。
で、さらに調べたら
日本の歌百選というものを発見しました。
こんなのあったんですね。しかもわりと最近。
最近の歌も入っています。
そこで見つけたのが「荒城の月」。子供の頃は何がいいのかさっぱり分かりませんでしたが、今なら良さが分かります。
というか好きな曲です。
この曲を聞いていると、なんだか帝国軍人の格好をした人がイメージに浮かびます。
帝国軍人と言えば「帝都物語」の加藤保憲がまっさきに浮かびます。
で、加藤保憲と言えば嶋田久作。
彼のあのアゴの長い感じが強く印象に残っています。
いつ見てもベガだよなぁ…。
また帝都物語が見たくなりました。今度探してみよう。
おまけ。
確かに荒城の月ってロックっぽいですよね。