アメリカの女子高生が、iPhoneを20秒でフル充電できるバッテリーを開発したそうです。
http://www.excite.co.jp/News/apple_blog/20130523/Meeti_189001.htmlおまけに1万回充電できる寿命があるとか。
すごいですね。
しかし、とても疑問に思うことがあります。
ソフトウェアとかだったら誰でも開発出来ますが、バッテリーってどうやって開発したんでしょうか?
個人で、しかも高校生が開発できるような設備とかがあるんでしょうか?
これが実用化されたらいいですね。
あっという間に充電できるので、夜中に充電を忘れても、朝、支度をしているときに充電ができてしまいます。
それに、電気自動車の充電時間短縮もできそうですね。
日産はリーフがあまり売れていないんだから、こういうのに投資すればいいのに。