つい今しがたの出来事です。
マンションのエレベーターに乗ったら、ピザ配達のバイトの高校生っぽい人と一緒になりました。
かずのほうが先に降りるので、降りるときにドアの「閉」ボタンを押したら、「ありがとうございます!」とピザ配達の人が言ってくれました。
思うのですが、今の時代は30代〜50代が一番あいさつしないですよね。
朝、ゴミ捨て場で会ってこちらから「おはようございます」と挨拶しても、それくらいの年齢の人は半分くらいが無視します。
10代〜20代の若者のほうが、よほどしっかりあいさつしてくれますよ。
あいさつなんて簡単なことすらできないような奴らが、会社で要職について偉そうにしてるんですよね。
だからこの国はダメになるんじゃないかと。
政治家どもも、なぜか70代や80代になっても地位にしがみついて手を離そうとしないし、いっそのことすべてをフレッシュな若者たちに任せたほうが、国も会社も上手くいくんじゃないでしょうか?
少し前に40歳定年なんていう刺激的なニュースが流れました。
年寄りどもは自己保身ばかりでろくな事を考えないから、定年にしないまでも、課長以上の役職は30代まで、40歳以上は平社員なんていうふうに今とは全く逆の流れにしたら、面白いかもしれませんよね。
古いしがらみとかも全部捨てられるだろうし。
あ、別に40歳以上の人たちがすべてダメと言っているわけではありませんよ。
独身で若くて体力も元気もある人達に要職を担当してもらったらどうかなと。
40歳とかで要職につくと、上からの理不尽なプレッシャーで辛いだろうし、そういうことをするダメ人間が上にいっぱいいるからずる賢くなった年寄りに権力を持たせない方がいいんじゃないかということです。
若い人が要職だったら、パワハラで自殺とかも減るんじゃないかと。
それに、将来的には管理職を目指さないといけない雰囲気じゃないですか、会社って。
それが20代〜30代のうちに管理職を担当し、後は肩の荷が下りるという方が未来に希望が持てるんじゃないかなと。