ここを見てくれる人、いや、世界中のみんなに知って欲しいニュースがありました。
http://diamond.jp/articles/-/8123一応、転載します。
2008年秋。世界ではじめての民間の陽子線治療施設が福島県の郡山で誕生した。同業の医師から100億を超す費用に『あんな高価なものを…』という妬みの声も囁かれた。
しかし渡邉氏は確信していた。「医師は最もいい医療サービスを患者さんに提供すべき。そしてがんは治る病気になった」と。
例えば、舌がんで舌を取る手術を勧められた患者さんは、陽子線治療の副作用もなく、楽しく食事ができるようになった。肺がんが全身30カ所以上転移していたのにも関わらず、ほぼ完治して元気に会社に通う男性もいた。皮膚がんで、顔の皮膚を切り取る手術を回避した女性は毎日普通にメイクを続け楽しく暮らしている。咽頭がんでも声帯を取らなかったので、現在ではカラオケを楽しんでいるお年寄りもいる。
陽子線治療で患者さんの笑顔が戻った。「がんを克服したあとの人生こそが大切だ」。渡邉氏は常にそれを考えていた。
この方法を使えば、切ったりしないで治療できるそうです。
30箇所以上転移しても完治するそうです。
夢のような治療法ですね。
近親者にがん患者がいたら、教えてあげてください。
この治療法で、一人でも多くの方が救われますように。